SPFとは?


こんにちは、あちゃです。

最近暑くなってきたので日焼けについて何回かに分けて書こうかな?と。



薬局に行くとずらーっと日焼け止めが並んでいるわけですが、皆さんはどうやって選んでいますか?


"ローションタイプがいいな〜、ジェルがいいな〜"と使い心地で選ぶ方もいらっしゃれば、"強めがいいな〜、肌に優しいのがいいな〜"などと肌への影響力で選ぶ方もいらっしゃるかと思います。

さて、では強い日焼け止めとは?
肌に優しい日焼け止めとは?



パッと見で実は分かるんですね。


その答えがそうです、よく目にするであろう"SPF"と"PA"です。

 分かりやすいようで分かりにくいこの表記。


なんとなく人には聞けないこの意味はざっくり簡単に言うと

《SPF》
日焼けによって肌が赤くなるのを遅らせることができる時間の長さ

《PA》
日焼けによって肌が黒くなったり、老化するのを防ぐ効果の高さ

を表しています。


紫外線を浴びてその影響が目に見える時間は人それぞれですが、それに対して何倍遅らせるかというのがSPFの数値で計算できます。


例えば外に出て紫外線を浴びてから10分で赤くなる人がSPF30の日焼け止めを使うと
10分✖️30=300分(5時間)

紫外線を浴びてから20分で赤くなる人がSPF50の日焼け止めを使うと
20分✖️50=1,000分(約16時間)

赤くなるのを遅らせることができるのです。


そのため数字が大きくなればなるほど効果時間は長くなります。

が、その分肌への刺激も強く、負担が大きいと言えます。


朝に日焼け止めを塗って16時間も日光を浴び続けるかと言われると日常でそんなことはまずないと思います。


そのためちょっとした外出はSPF15もあれば充分なのです。
10分✖️15=150分(2.5時間)
20分✖️15=300分(5時間)


SPF50のものを朝塗ってそのままおしまい!ではなく、SPF15のものを朝塗ったあとにまたどこかのタイミングで塗り直す方が肌への負担を少なくして効果を得ることができます。

なかなか塗り直すことができない日、日差しが強い日に長時間外に出る時、そんな時には高めのものを使った方が安心ですが、汗などで落ちてしまうと効果は薄れるのでやはりそちらも塗り直すことが大切となってきます。



ではもうひとつの表記、"PA"については次の記事で。



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